意外と弾けない人が多い!?この先に必要な音楽の基本!
ライトです!
今回意外に弾けない人
が多い!?
その事についてお伝えします!
あなたは
この事が出来なければ、
「これ出来ないの?」
「出来ないんだ?ダサっ!」
周りから
言われるかもしれません!
「音楽をやる上で
必要でしょ?」
普通の人は思う事です!
私も最初、
この事でバカにされた事が
あります。
ギター教室に通っていた頃、
「これ弾けるよね?」
と同じ教室に通っていた
自分よりも上手な子に
質問されました。
私は、
これを全く弾けませんでした。
弾けなくて困っていたら
その子に、
「え?弾けないんだ。
ダサいね。」
と言われました。
その時の感情は
屈辱でした。
(なんでこんな事
言われないといけないんだ。)
心ではそう思っていたけど
声にも出せず、
何も言えませんでした。
違うシチュエーションでも
「ダメだね。」
「ダサいね。」
こんな事言われたら
嫌ですよね?
しかし、
この事が出来てないと
言われ兼ねません。
それはギターをやっている人
ではなく、
全然やった事無い人からにも
言われる事になります。
そして
屈辱的な言葉を言われ、
モチベーションも下がります。
そうなればギターも
弾く気が無くなり、
上達は愚か、
挫折もあり得ます。
負の連鎖発動ですね。
誰しも嫌な事は
言われたくないです。
この事をしっかり出来れば、
屈辱的な言葉も
嫌になる言葉も
言われません!
しかも!
この事は後々の
ギターのスキルでは
欠かせない物になります。
実は、
作曲の時にも必要な事です!
今回の事をしっかり出来れば
その必要な事を認識できて、
応用出来るようになります!
この事は確実に
大事なスキルです!
そのスキルを
得る事が出来ます。
それは後々のスキルも
得る事になります。
逆にこの事が出来なければ、
この先の上達の妨げに
なる事でしょう。
そして嫌な言葉を
言われるかもしれません。
「ダサっ!」
屈辱的な言葉を。
まず、これは避けましょうね!
今回お伝えしたい事、
それは…
ドレミファソラシド
です!
そう!
ドレミファソラシド
を弾けるようになる事です!
ピアノでは誰でもパッと
弾けますよね?
実は
「ギターで弾いて!」
と言われたら、
意外と弾けない人が
多いのです。
音楽なのに、
(これが弾けなかったら)
って今思うと
弾けた方がいいですよね!
それではそれを弾く上での
ポイントをお伝えします!
ポイント
①指板上で
ドレミファソラシドの音を
覚える!
②ドはこの音、
レはこの音と、
こういう音がするんだと
耳で感じて覚える!
①まずはこの場所で
覚えましょう!
ド…5弦3フレット
レ…4弦開放弦
(4弦をどこも抑えずに弾く)
ミ…4弦2フレット
ファ…4弦3フレット
ソ…3弦開放弦
ラ…3弦2フレット
シ…2弦開放弦
ド…2弦1フレット
①と②は同時進行です!
場所を覚えながら音の感じも
覚えるのです!
同時に耳も鍛えましょう!
そして弾きながら
覚えてみましょう!
今すぐに自分で
「ドレミファソラシド」
と音程をつけて
言ってみて下さい!
ドレミファソラシド
という基本となる音階
を覚える事で、
後先の上達にかなりの
違いが出ます!
そしてそれは新たなる
スキルの習得に繋がります!
音楽に合わせて
自由にギターを弾いて
即興演奏が出来る。
作曲の時の手助けになる。
こういった事にも
繋がる事なのです!
逆にドレミファソラシド
を疎かにすると、
弾けなくてバカにされたり
される事になります。
その経験を私はしました。
「え?弾けないんだ。」
「ダサいね。」
あなたの周りから
「ギター弾いて!」
と
ギターもやってない人に
頼まれて、
「ドレミファンソラシド
はもちろん弾けるよね?」
そこで弾けなかったら、
「なんで弾けないの?
ヤバくない?」
こんな事になったら
嫌ですよね?
こんな事は避けましょうね!
この先確実に出来た方がいい、
知っといた方がいい事です!
今回もご覧いただき
ありがとうございました!
次回もお楽しみに。
ライト